扶養〜とは

この記事はしょぼちむ Advent Calendar 2014 - Adventarの11日目の記事です。昨日はみうみうからのNBM: しょぼちむも”ふんいきbot"にして「条件反射」機能をつけたでした。
かつて江坂の某社で出会った人が、かのKotlinアイドルのしょぼちむかどうか気になるお年頃です。

扶養〜
さてしょぼちむといえば「扶養〜」ですが、幸いにして?元ネタを知らないので、これをネタにしようと思います。「扶養」に「〜」をつけるだけでゲシュタルト崩壊してくるのは不思議です。

wikipedia:扶養を見てみると

扶養(ふよう)とは、老幼、心身の障害、疾病、貧困、失業などの理由により自己の労働が困難でかつ資産が十分でないために独立して生計を営めない者(要扶助者)の生活を他者が援助すること

うーーーーむ、社会がデフォルトとして労働者を求めていることが読み取れます。
だが #働きたくないでござる とあるように、人間は本当は働くのがイヤなのかもしれません。少なくとも現代の大都市における通勤ラッシュは働く気を萎えさせるに十分なものでしょう。SIer勤務時代に1年ほど東京で通勤しましたが、あれはクレイジーなものです。

一歩視点をずらして考えると、「扶養〜」には「保護された領域で生活したい」という希望があるのかもしれません。つまりSandbox内で自由に実行できるJVM言語、つまりKotlinアイドルとしての布教活動の一環だったのか・・・うわなにをするやめr

タツと一体化しているうちに@grimroseさんのhttp://grimrose.blogspot.jp/2014/12/kotlin.htmlが先に公開されていました。
現場からは以上です。