読書

熊とワルツをを読んでいる

「熊とワルツを」という、リスク管理の本を読んでいる。 途中まで読んだ時点での感想を残したいと思う。 ちなみに電子書籍ではなく、紙の本である。自分は計画というものが苦手で、かつて職人的な仕事をする時に大変だった。 ただ将来の事を正確に言い当てる…

小学生にプログラミングを教えるCoderDojo西宮で教えるにあたって「甘やかされすぎるこどもたち」(クライン孝子著)を読んでみた

(2/3昼 エスパー語を日本語に) (2/3晩 CoderDojoのメンター案内追加)昨日、箕面市内の図書館で借りた本↓を読んでみた。副題は「日本人とドイツ人の生き方」で、戦前生まれ(満州引き上げ)ドイツ在住の筆者が比較教育?について書いたエッセイ。刊行は1999年で…